場所柄、ビジネスの最前線で働いている方が、ランチタイムにぱっと来ることも多いそう。
「みなさん身だしなみにはすごく気を遣います。お仕事する上で印象は大切ですから」
「そういう方がかなりの頻度でいらっしゃいます。そして、サロンにぱっときて、静かなところでリラックスして気持ちを切り替えて、また仕事に向かわれます。そんな方にも好んでいただけるようなサロンを作っています」
「それと、どちらかと言うとブリーチで髪をブルーにするって言う方よりも、その方のライフスタイルに合った髪型に対応できる方とか、そういう方も大歓迎です」
ちなみに英語のレベルは問わないそうです。
シドニーの日系サロンでは、おそらく一番『上質』で『ラグジュアリー』な雰囲気をつくっているLAMPさん。
働き方や考え方なども、日本のいいところを取り入れつつも、それに固執していません。
いままで日本の美容室で息苦しく感じていた方には、もしかしたら向いているサロンかもしれないです。
ぜひ一度見学してみてください。